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第46回全国林業後継者大会-2017富山大会 2017/06/12

 5月27日、全国の林業後継者等450人が一堂に会し、「全国林業後継者大会」が黒部市の宇奈月国際会館「セレネ」で開催された。
 オープニングプログラムとして、富山県林業研究グループ協議会制作のビデオ「かがやく とやまの森・人・ふるさと」が上映された。 
 開会式典では、宇井展生富山県実行委員会会長(県林研会長)の開会の言葉にはじまり、富山県の山崎康至副知事、全国林業研究グループ連絡協議会の田爪弥栄会長による主催者挨拶、歓迎の言葉として堀内康男黒部市長、来賓の林野庁の今井敏長官、全国林業改良普及協会の渡辺政一専務理事が祝辞を述べられた。
続いて、「とやまの森・人・ふるさと自慢」をテーマに、高岡・魚津・富山・砺波地区の林業研究グループ協議会メンバー5人が日頃の活動を発表。優良無花粉スギ「立山森の輝き」の苗木生産や小型GPS端末を活用した森林・境界管理、地域林業を支える認定事業体の若手後継者の取り組み等が披露された。
 また、「木こり」を生業としながら活動する異色のブルース・シンガー「W.C.カラス」氏のミニライブをはさみ、5人の発表者にカラス氏も参加し、林業に参入するきっかけや林業の魅力等について話し合われた。
 閉会式典では、後継者代表2名により「・・・略・・・『伐って、使って、植えて、育てる』林業本来の姿を取り戻すことで、豊かな『森』を未来に引き継ぎ、この森林資源の循環利用を通じた『ふるさと』の発展を目指して、私たちは、これからも、自信と誇りを持って、『かがやき』ながら、林業に取り組むことを宣言します」と、力強い大会宣言がなされた。
 続いて、次期開催県である福島県実行委員会の豊田新一会長(県林研会長)による挨拶、富山県林業研究グループ連絡協議会の森田義昭副会長の辞をもって滞りなく閉幕した。

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