お知らせ・トピックス情報をお寄せください。
森林・林業・環境・地域づくりなどにかかわる話題を紹介します。

平成28年度 東北・北海道ブロック林業グループコンクール~1位は福島県・舘岩地区林業振興協議会 2016/11/18

イメージ画像

 平成28度東北・北海道ブロック林業グループコンクール(主催/青森県、全国林業研究グループ連絡協議会、青森県林研グループ連絡協議会、後援/全国林業改良普及協会)が、9月1日(木)~2日(金)に青森県青森市(浅虫温泉・海扇閣)で開催され、1位(最優秀賞)に福島県の舘岩地区林業振興協議会、2位に秋田県のFW.Ogachi(ふぉれすとわーかー・おがち)が選ばれました。
 なお、コンクール後に、東青もりづくり会の櫛引英雄さんが「世界自然遺産白神山地」のテーマで講演を行いました。 

<参加林研グループ>
北海道 中川町ナナカマド林業グループ
青森県 平内青森ヒバ研究会
岩手県 さわうちカタゴの会
秋田県 FW.Ogachi(ふぉれすとわーかー・おがち)
山形県 村山市林業クラブ
福島県 舘岩地区林業振興協議会
<参考発表> 宮城県 宮城県林業研究会連絡協議会

<審査結果>

1位 福島県 舘岩地区林業振興協議会
 同協議会では、地域の子どもたちに森林の大切さを伝えて行くためには、子どもた  ちにとって身近な存在である女性たちの参画が重要と考え、27年4月に幼稚園の教諭や役場・町振興公社職員など幼児教育に携わった地元女性8名で女性部を設立。
女性部では、ヒラタケの短木栽培や道の駅周辺での花壇整備、サクラの植栽、安全衛生の研修会などを行うとともに、町の幼稚園児を対象に、どんぐりの苗木づくりや「団子さし」、ペン立てづくりを行ってきました。
 関係機関と連携しながら、「女性ならではの力で地域を変えたい」という思い、活動が高く評価されました。

2位 秋田県 FW.Ogachi(ふぉれすとわーかー・おがち)
 同グループは、27年4月に雄勝広域森林組合の現場若手職員が中心となり、設立されました。グループ員の年齢は25~40歳で、会員数は8名。
 管内の小中学校で植樹や下刈り・間伐などの「森林・林業体験」の指導者を務めたほか、「木育活動」では地元の間伐材を使ってブックスタンドや小物入れなどの木工体験を行ってきました。
発足まもないですが、若さを生かして「ウッドファーストな雄勝」のテーマのもと意欲的に取り組んでいることが評価されました。

<現地視察>
 2日目の現地視察は、青森市内の「眺望山穴川ヒバ成長量試験地」(青森森林管理署)と青森市森林博物館で行いました。

くわしい内容は、こちらを