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平成28年度 中部・北陸ブロック林業グループコンクール~1位は愛知県・額田林業クラブ 2016/11/18

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 平成28度中部・北陸ブロック林業グループコンクール(主催/石川県、全国林業研究グループ連絡協議会、石川県林業研究グループ連絡協議会、後援/全国林業改良普及協会)が、8月4日(木)~5日(金)に石川県七尾市(和倉温泉観光会館)で開催され、1位(最優秀賞)に愛知県の額田林業クラブ、2位に福井県のフォレストケア高田と静岡県の富士地区林業研究会が選ばれました。

<参加林研グループ>
岐阜県  白鳥町林生会
福井県  フォレストケア高田
静岡県  富士地区林業研究会
新潟県  松代やぶこざきの会
長野県  朝日森林のクラブ
愛知県  額田林業クラブ
富山県  富山地区林業研究グループ協議会
石川県  河北郡林業研究会

<審査結果>

1位/愛知県 額田林業クラブ
 これまで1ha当たり1億円の売り上げなどをめざす1億円林業の推進や、海布丸太の生産、女性部によるつまもの生産などを行ってきましたが、最近では小中学生への森林環境教育、地域材を利用した建築の推進、「額田木の駅プロジェクト」の立ち上げなどに力を入れています。
 木の駅プロジェクトは平成27年5月の立ち上げで間もないですが、100名近くの山主が出荷登録を行い、840tの木材買取と480万円ほどの地域通貨発行を行っており、28年度は買取目標の1000tを上回りそう。

2位/福井県 フォレストケア高田
  自伐林家として安全で効率的な知識・技術を習得するために、間伐、枝打ち、造材・搬出技術に関する研修会を続けるとともに、林家から依頼を受けた山林での除間伐作業や枝打ち作業を会員総出で行っています。
  また地元の小学校やPTAとタイアップして学校林の整備や子どもたちの間伐体験なども行っています。 
2位/静岡県 富士地区林業研究会
  自伐林家だけでなく森林組合・市役所・林業関係会社の職員や女性会員なども加わって、幼稚園に木製遊具を贈ったり、木工や間伐の体験教室を開催しています。
  会員の中からは、自伐林家の協業体「富士山木こりの会」が生まれたり、チップ生産に乗り出す者も現れています。

<現地視察>
 2日目は、七尾市にある林ベニア七尾工場と鎮守の森・唐島神社を視察しました。
 林ベニア七尾工場は、年間に国産材(スギ、カラマツ、ヒノキ)28万m3、外材20万m3を消費しています。

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