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平成28年度 九州ブロック林業グループコンクール~1位は長崎県・東彼(とうひ)林業研究会 ~ 2016/11/18

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 平成28度九州ブロック林業グループコンクール(主催/長崎県、全国林業研究グループ連絡協議会、長崎県林業研究グループ連絡協議会、後援/全国林業改良普及協会)が、9月7日(木)~8日(金)に長崎市(ホテルセントヒル長崎)で開催され、1位(最優秀賞)に長崎県の東彼林業研究会、2位に宮崎県の諸塚村林業研究グループが選ばれました。
 コンクール終了後には、長崎総合科学大学名誉教授・林 一馬氏による特別講演「都市と建築から見た長崎の魅力」 が行われました。
初日の午前中は、九州各県林業研究グループ連絡協議会長と各県林業後継者関係担当者との合同会議が行われました。

<参加林研グループ>
福岡県  福岡市林業研究グループ
佐賀県  三瀬林業研究会
長崎県  東彼(とうひ)林業研究会
熊本県  三加和町林林業研究クラブ
大分県  佐伯市林研グループ「あさぎりの会」
宮崎県  諸塚村林業研究グループ
鹿児島県 国分センリョウ生産振興会
沖縄県  宮古森林組合林業研究グループ

<審査結果>
1位/長崎県 東彼林業研究会 
 木材生産と林間副収入のハラン栽培に取り組み、日本一の産地化を目指しています。ハランの会員による共同出荷、販路・規模拡大や単価増に向けて熱心な勉強会を行い、すでに成果も現れています。
 また、地域の施業集約化を推進し80haを取りまとめた実績もあります。その他、婦人部もハランの生け花教室や林研のパンフレットを作成しPR活動を行うなど、積極的な活動が高く評価されました。

2位/宮崎県 諸塚村林業研究グループ
 「学習会」、「サカキ生産」、「コンテナ苗の生産・普及」、「地域特産品の生産・販売」、「地域おこし」の5つの活動で地域活性化に向けた取り組みを行っています。25名の若手会員を獲得し会の若返りに成功。
 村内における苗木自給率が40%であることから100%を目標に掲げ、苗木生産の品質向上、生産拡大に力を注いでいます。また、女性会員による「山の幸」を生かした地域特産品の生産・販売は村の6次産業化の先駆けで地域貢献度も高いなど、多方面な取り組みが高く評価されました。

<現地視察等>
 2日目の現地研修は、波佐見町の木造校舎(国指定有形文化財)及び東彼杵町太ノ 原の「太の原林研」のハラン栽培地を視察しました。

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