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京都で国際森林シンポジウム(育林交流集会)開催 2016/11/15

 第40回全国育樹祭併催行事の国際森林シンポジウム(育林交流集会)が、10月8日(土)、亀岡市にあるガレリアかめおかを会場に、全国から500名の人々が参加して開催された。主催は国土緑化推進機構と京都府。
 このシンポジウムのテーマは「森林の循環利用について」。伝統と文化の中で森林を育んできた京都の地で、新たな育林技術や木材利用、森林に恩恵を受けている人みんなで森を守る取り組み、そしてモデルフォレスト運動発祥の地であるカナダの事例も交えて、これからの森林造りを考えて行こうというもの。
 歓迎アトラクションの後、皆川芳嗣氏(農林中金総合研究所理事長)が「これからの日本の林業・循環利用の実現に向けて」と題して基調講演。
 その後、事例報告・パネルディスカッションが行われたが、パネラーは次の4名が務め、林野庁研究指導課の上 練三氏らがコメンテータとなった。
 ・奥田史郎氏(森林総研)~コンテナ苗の活用と課題について
 ・高橋裕史氏(森林総研)~ニホンジカの個体数増加と森林環境の変化
 ・シルヴァン・ラベ氏(カナダ・ケベック週木材製品輸出振興会)~持続可能な森林環境の保全について
・中島浩一郎(日本CLT協会)~CLTの取組と今後の木材利用について 

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