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長野県で第45回全国林業後継者大会開催される 2016/08/05

 去る6月4日、飯山市文化交流館『なちゅら』を会場に、第45回全国林業後継者大会が、「人・技・気持ち つなげよう 未来へ」を大会テーマとして、盛大に開催された。

 オープニングアトラクションでは、地元出身のソプラノ歌手・松澤悠氏による独唱(おぼろ月夜、ふるさと)が披露された。
 開会式典では、田中忠長野県実行委員会会長(県林研連会長)の開会の言葉に始まり、長野県の中島恵理副知事、全国林業研究グループ連絡協議会の田爪弥栄会長による主催者挨拶、歓迎の言葉として足立正則飯山市長、林野庁の今井敏長官、全国林業改良普及協会の渡辺政一専務理事が来賓祝辞を述べられた。
続くトークセッションでは、長野県林業大学校の学生を始め、県林業士会会長やカラマツ林業を振興するために集まったチーム「ソマミチ」代表等による活動発表、また、早くから森林の集約化や森林GISを活用した森林管理に取り組んでいる北信州森林組合と、オーストリアの若い林業関係者が活き活きと活躍している現状を日本各地で紹介している同国大使館の先進事例報告がなされた。進行役に中部森林管理局長や千葉県副知事等を歴任した大槻幸一郎氏を迎え、林業後継者の現在の姿や課題、希望等について発表者たちから意見を引き出し話し合われた。
閉会式典では、後継者代表2名により、「この大会を契機に、林業後継者としての自信と誇りを持ち、森林を育て利用することを通じて、豊かな地域社会を築くため積極的に取り組むことを誓います」と、大会宣言が読み上げられた。
 続いて、次期開催県である富山県実行委員会の宇井展生会長による挨拶、長野県の川島潤一実行委員会副会長の辞をもって滞りなく閉幕した。

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