林業普及情報

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表題 やんばる型森林ツーリズムにおける人材育成の取組について
出典 平成28年度 全国林業普及指導職員 活動事例集(発表要旨)発行/全国林業普及指導職員協議会
執筆 沖縄県森林管理課 主任 井口 朝道
本文から  沖縄本島北部に位置し、世界自然遺産登録候補地である国頭、大宜味、東のやんばる3村は、歴史的に見て沖縄県内における有数の林業地であり、これまで建築資材や薪炭材等の生産が行われてきており、現在でも雇用等の面から村にとって重要な産業となっている。
 一方、近年では、やんばるの森林を巡る社会的要請が多様化し、やんばるの森が育む豊かな生物多様性の保全を求める声が大きくなっている状況にある。
 このような中、県では、平成25年10月に、持続可能な「林業・林産業」と環境調和型の「自然体験活動」の組み合わせにより、森林の利活用と自然環境の保全の両立を目指すとした「やんばる型森林業の推進(施策方針)」を策定した。この「やんばる型森林業」の推進施策として、伐採を伴わず、自然環境への負荷の少ない森林の新たな利用形態の一つである「森林ツーリズム」を位置付け、その推進に向け普及指導に取り組むこととしている。
ファイル名 サイズ 更新日時
H28_47沖縄.pdf 357 KB 2017/04/04 14:48:35