林業普及情報

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表題 首於市における循環型林業の推進について
出典 平成28年度 全国林業普及指導職員 活動事例集(発表要旨)発行/全国林業普及指導職員協議会
執筆 鹿児島県大隅地域振興局 農林水産部林務水産課曽於市駐在 山下 幸一
本文から  曽於市の民有林面積は約1万9千haで,スギ・ヒノキ人工林面積は,約1万4千haと74%を占め,9齢級以上の林分が約1万1千haと75%に達し,森林資源は充実している。
 また,近隣地域に整備された大型木材加工施設や木質バイオマス発電施設の稼働に伴い,主伐主体の林業事業体や仲買人による立木買取りが活発化し,伐採届出面積が平成22年度までは,60ha前後で推移していたものが,平成23年度以降に増加し始め平成26年度は約300 haと大幅に増加した。
 今後更に,伐採面積の増加も見込まれているが,伐採届出に記載される伐採後の造林計画面積は60%程度にとどまり,再造林並びに保育に係る人材不足などから,持続可能な森林経営の継続が困難となることが懸念されている。
ファイル名 サイズ 更新日時
H28_46鹿児島.pdf 410 KB 2017/04/04 14:47:37