林業普及情報

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表題 諸塚村における森林資源の循環利用に向けた再造林対策について
出典 平成28年度 全国林業普及指導職員 活動事例集(発表要旨)発行/全国林業普及指導職員協議会
執筆 宮崎県東臼杵農林振興局諸塚駐在所 技師 廣末 裕治
本文から  当普及指導区の諸塚村は,宮崎県の北西部に位置し,耳川上流域の九州山地の中央部にあり,明治期より「林業立村」を掲げ,自治公民館を挙げて林業振興に努めている。
 県内随一の林内路網や原木椎茸の施設栽培,林業担い手対策として設立された一般社団法人ウッドピア諸塚,産直住宅,村ぐるみで取得したFSC森林認証と,その木材及び椎茸のトレサビリティにあたるCoC認証の取得など,先進的な林業が展開されている。
 また,資源循環利用の森林づくりを推進している本村では,伐採後は必ず再造林が行われている。
しかしながら,村内の森林資源が本格的な収穫期を迎え,伐採面積が増加している中,資源の循環利用に向け,森林施業の面では,優良苗木の安定確保及び低コスト人工林づくりの推進が重要な課題となっていることから,当普及指導区における取組を報告する。
ファイル名 サイズ 更新日時
H28_45宮崎.pdf 348 KB 2017/04/04 14:46:49