林業普及情報

詳細表示

表題 大分県北部地域における人材育成の取組み~関係者との協働による人材育成~
出典 平成28年度 全国林業普及指導職員 活動事例集(発表要旨)発行/全国林業普及指導職員協議会
執筆 大分県北部振興局 主任 小関 崇
本文から  中津市内に森林組合共販所と民間原木市場が一つずつ存在するものの,管内に木材運送専業者がいないため素材生産をしても遠隔地からトラックを手配する必要があり,大型製材工場もないことから,県内では決して恵まれた環境とは言えない地域である。
 とはいえ,県内最大の林業地日田地域に隣接し,豊富な人工林資源を有する耶馬渓・山国地域や,優良なヒノキや実生スギ,更にはシイタケ原木となるクヌギの産地である国東半島宇佐地域 (「クヌギ林とため池がつなぐ農林水産循環」として平成25年に世界農業遺産に認定)など,特色のある資源を持つ地域でもある。
 このような地域に,私は新任普及指導員(森林総合監理士)として平成27年5月に配属された。不利な条件下でも地域の特色を活かした多角的な取組みを推進する人材育成が重要との考えを念頭に普及活動を行ってきたので,その事例を報告する。
ファイル名 サイズ 更新日時
H28_44大分.pdf 691 KB 2017/09/25 13:11:37