林業普及情報

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表題 林業労働力確保支援センター等と連携した担い手確保・育成の取組み
出典 平成28年度 全国林業普及指導職員 活動事例集(発表要旨)発行/全国林業普及指導職員協議会
執筆 和歌山県農林水産部森林・林業局林業振興課 副主査 浅野 雅圭
本文から  和歌山県では,戦後植林されたヒノキ,スギの人工林の約8割が9齢級以上であり,利用可能な森林資源が成熟している。
 一方,本県における林業就業者数は,長期的な木材価格の低迷,木材需要の減少により,昭和35年の13,363人をピークに長期的に減少・高齢化が進み,平成22年には 1,297人となった。
 平成14年度より「緑の雇用」事業を軸とした林業労働力確保対策を展開してきたことにより,就業者数の下げ止まり,年齢構成の若返りがみられるものの林業の現場での技術力低下が危倶されている。
 こうした中,本県では,生産性の向上を図る専門的な知識・技能を備えた人材を育成することを目的に,林業技能作業士育成研修(昭和56年度~),本県の急峻な地形に適した架線集材作業の指導者を育成する林業架線作業特別講習(平成25年度~)を実施している。
ファイル名 サイズ 更新日時
H28_30和歌山.pdf 476 KB 2017/04/04 14:31:36