林業普及情報

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表題 ヒノキ過密林分における集約化施業の取り組み 事業体同士をつなぐ普及活動を通して
出典 平成28年度 全国林業普及指導職員 活動事例集(発表要旨)発行/全国林業普及指導職員協議会
執筆 兵庫県丹波県民局 丹波農林振興事務所 林業普及指導員(准フォレスター)課長補佐 尾崎 真也
本文から  平成23年度から「森林・林業再生プラン」の具体的実践が始まるに伴い,切り捨て間伐主体の施業から集約化による搬出間伐に移行して5年が経過した。管内では,人工林の約70%をヒノキが占めている。過密で細い林分が多く,近年では被圧による立ち枯れや病虫害による集団枯死も見受けられる。森林を健全な状態で持続的に活用していくためには,病虫害や流木の原因ともなる林地残材をなくすことも必要であり,原木の安定供給と森林の健全化の両面から搬出間伐は推進すべき施業といえる。
 今回,管内森林組合が取り組んだ集約化による搬出間伐に対する普及活動の結果について報告する。
ファイル名 サイズ 更新日時
H28_28兵庫.pdf 750 KB 2017/04/04 14:28:14