林業普及情報

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表題 下呂地域のニーズに即した技術研修の開催
出典 平成28年度 全国林業普及指導職員 活動事例集(発表要旨)発行/全国林業普及指導職員協議会
執筆 岐阜県下呂農林事務所 技術主査 瀧根 隆司
本文から  下呂地域は,戦後から積極的に人工造林が進められ,民有林の人工林率は61%(県平均45%)を占め,良質な桧の生産地「益田林業地」として発展してきた。
 このため,森林・林業への関心が高い森林所有者が多い地域であり,白己所有林を自ら施業する自伐林家が多く存在している。
 また,地域の森林所有者で組織する森林造成組合(森林法施行令第11条8項に規定する森林所有者の団体)が下呂市内ほぼ全域の地区で活動を行っており,中には森林経営計画を策定し森林整備に取り組んでいる地域や,清流の国ぎふ森林・環境税を活用した環境保全林整備事業や里山林整備事業を自ら実施している地域があるなど,林業事業体以外にも多くの自伐林家が林業に携わっている。
 そこで,管内事業体のみならず森林造成組合の組合員である自伐林家も加え,技術や安全面について広く普及を行うことが重要となっている。
ファイル名 サイズ 更新日時
H28_21岐阜.pdf 305 KB 2017/04/04 14:17:08