林業普及情報

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表題 資源循環を行う人工林の,公的管理から民間管理に向けた人材育成の取組み
出典 平成28年度 全国林業普及指導職員 活動事例集(発表要旨)発行/全国林業普及指導職員協議会
執筆 神奈川県県西地域県政総合センター 森林部森林保全課 主任技師 安松 慶直
本文から  本県では,平成18年度に森林全体のめざす姿と方向性を示した『かながわ森林再生50年構想」を公表した。この構想の中で,林道から近い人工林は「木材資源を循環利用するゾーン」として,資源循環による持続可能な人工林経営を目指していくこととしている。
 すなわち,道から概ね200m以内の林業の基盤を整えた林道周辺では,木材の有効活用を通じて,適切な森林管理を行っていくというものである。
 しかし,本県の林業を取り巻く状況は,地形地質は急峻かつ脆弱であり,森林の面積所有規模が非常に小さく,自然環境への配慮が強く求められているなど,林業経営には厳しい条件が多くなっている。
ファイル名 サイズ 更新日時
H28_14神奈川.pdf 472 KB 2017/04/04 14:09:04