林業普及情報

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表題 筑豊地区森林・林業推進協議会におけるFIT制度への取組みについて~「林地残材の有効活用を目指して」~
出典 平成27年度 全国林業普及指導職員 活動事例集(発表要旨)発行/全国林業普及指導職員協議会
執筆 福岡県飯塚農林事務所 林業振興課 後藤 篤
本文から  平成24年7月から国の再生可能エネルギー長期固定価格買取り制度(Feed in Tariff=FIT 以下FIT制度)の運用が始まり,木質バイオマス発電についても調達価格が定められた。
 国内の林業は,林業産出額や林業所得の減少などにより,森林所有者の経営意欲は低迷しており,依然として厳しい状況におかれている。
 このような状況のなか,日本では毎年約2000万㎥の「林地残材」が発生しており,再生可能エネルギーとしての木質バイオマス資源の収集体制の整備が重要となっている。
 福岡県飯塚農林事務所管内では,平成24年度にチップ加工業者が当管内の添田町に進出し「林地残材」の受入が可能となったことから,その有効活用を図るための組織作りに取り組んだ。
ファイル名 サイズ 更新日時
40福岡県.pdf 572 KB 2016/04/12 10:18:22