林業普及情報

詳細表示

表題 簡易動的コーン貫入試験による作業道の路体強度調査について
出典 平成27年度 全国林業普及指導職員 活動事例集(発表要旨)発行/全国林業普及指導職員協議会
執筆 高知県中央東林業事務所 普及指導員 遠山 寿起
本文から  高知県では,平成16年度から集約化団地(森の工場)を中心に高性能林業機械の導入による低コスト化を図り,あわせて原木の増産を行うため,その基盤となる作業道の開設が積極的に行われており,県内では年間約178km,当事務所管内でも年間約13kmが開設されている。
 その一方で,梅雨や台風等による豪雨で,多くの災害も発生しており,作業道作設オペレーターの作設技術の向上が必要となっている。
 作業道における災害の多くは,路面・盛土部の崩壊が大半を占めており,締め固め等により路体の強度を上げることができれば,災害の減少につながると思われる。
 そこで,路体の強度が客観的に判断できる「簡易動的コーン貫入試験(以下「簡易貫入試験」という。)」による路体調査を行い,その調査結果を事業体に対してフィードバックすることで技術力の向上を図ることとした。
ファイル名 サイズ 更新日時
39高知県.pdf 161 KB 2016/04/12 10:17:35