林業普及情報

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表題 搬出間伐の低コスト化等を目的とするシステムの普及に向けた取組
出典 平成27年度 全国林業普及指導職員 活動事例集(発表要旨)発行/全国林業普及指導職員協議会
執筆 広島県農林水産局林業課林業技術指導担当 普及専門員 鍜川 寛明
本文から  広島県では,平成22年12月に「2020広島県農林水産業チャレンジプラン」(以下「チャレンジプラン」という。)を策定し,県産材の安定供給と利用拡大による持続的な林業の確立に向けた取組を推進している。
 県内の人工林が利用時期を迎えている一方で,木材価格は低迷しており,チャレンジプランの確実な実施に向けては,木材生産コストの低減及び労働生産性の向上のための取組が必要不可欠と考えている。
 このため,平成26年度の木材生産モデル事業(単県事業)において,森林組合の搬出間伐の現状を把握するための調査を実施し,課題の洗い出しや改善策の検証等を行うとともに,搬出間伐の低コスト化等を目的とした「工程管理システム」を作成し,林業事業体に対して普及を図る取組を進めているところである。
 本発表では,平成26年度からの活動内容や今後の取組等を報告する。
ファイル名 サイズ 更新日時
34広島県.pdf 690 KB 2016/04/12 10:12:15