林業普及情報

詳細表示

表題 森林総合監理士の活動の取組み 林業の成長産業化の実現に向けた人材育成
出典 平成27年度 全国林業普及指導職員 活動事例集(発表要旨)発行/全国林業普及指導職員協議会
執筆 兵庫県北播磨県民局 加東農林振興事務所 林業普及指導員(森林総合監理士)主査 仲田 佐知子
本文から  兵庫県の中心に位置する当北播磨普及区は,南側はなだらかな地形で里山林と農用地が広がり,北側では戦後植栽されたヒノキを中心とする人工林が見られる。北端の多可町加美区の一部には天明時代(約230年前)からの林業の記録の残る歴史的な林業地も有する,多様な地域である。
 森林林業の担い手は,管内唯一の森林組合である北はりま森林組合が中心であり,数社の小規模な素材生産業者と棲み分けをして原木生産をしている。
 管内には木材市場がなく,製材所は小規模零細で地域材や県産材を扱う大型製材工場もなく,多角的な林業経営が必要な地域である。
 このような中,北はりま森林組合には積極的に活動する森林施業プランナー(以下,プランナー)がおり,提案型集約施業による団地化が進んでおり関係者から高い評価を得ている。
ファイル名 サイズ 更新日時
28兵庫県.pdf 376 KB 2016/04/12 10:00:29