林業研究グループの活動事例情報

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表題 三木“NWS”の森研究会(全林研会長賞)
出典 林業グループ活動・研究事例集(平成19年度)/全国林業研究グループ連絡協議会刊/2008年6月/P180-185
執筆 三木“NWS”の森研究会 香川県木田郡三木町
本文から 1.地域の概要
 本町は、香川県高松市の東部に隣接し、東西5.8km、南北18.4kmと南北に細長く、丁度「サツマ芋」のような形をしており、年間を通じ温暖、少雨、典型的な瀬戸内式気候で年間の雨量も約1,000mm程度。人口は約29,000人、森林面積は約3,800haで町内土地全体の約50%を占めており、私有林が約3,300ha、国有林約120ha、公有林約380haで私有林が全体の約87%を占めております。
 また、私有林の保有面積も、5ha未満の林家が約89%を占めており、非常に規模の小さい林家が大半を占めております。
 本町の森林施業は、森林組合を中心に進められておりますが、林家の山林に対する意識が低迷する中であまり進んでおらず、ちなみに16年度にわれわれ林研グループ会員25名について自分たちの森林についての意識調査(アンケート)をしたところ、非常に厳しい結果が出ており、これからは自分たち林研グループの会員から率先して意識改革をしていか
なければいけないと感じております。
2.グループ活動の状況(最近の主なもの)
(1)会員相互の山林視察(毎年1回)
 ※ 毎年1回、3~4人の山林を視察し、会員相互の親睦を深めています。
(2)会員の意識調査(アンケート方式)(平成17年2月)
アンケート調査結果
◎ 各自所有林についての現状と問題点
① 管理(手入れ)の現状と問題点
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② これからの「山づくり」計画の現状と問題点
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③ 次世代への引継ぎ(所在場所・境界等の確認)の現状と問題点
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(3)雑木の利用~炭焼き体験(菊炭に挑戦)(平成17年度)
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(4)間伐材等の有効利用(平成18年度)
~間伐材を使って「チェーンソーワーク」~
※ チェーンソーの手入れ、取扱い等、基礎から研修。併せて間伐材等を使って実習・・・
ファイル名 サイズ 更新日時
林研2007_180_185.pdf 121 KB 2008/10/10 16:59:11