林業研究グループの活動事例情報

詳細表示

表題 宮城県林業研究会連絡協議会(全林研会長賞)
出典 林業グループ活動・研究事例集(平成18年度)/全国林業研究グループ連絡協議会刊/2007年6月/P39-42
執筆 宮城県林業研究会連絡協議会 宮城県仙台市
本文から 1.はじめに
 本研究会は、昭和32年11月に発足以来、仝年で51年目を迎え、現在、県内の林業グループ16団体が加盟し、加盟団体の会員総数264名となっています。会の主な活動は技術研修会や球技大会などの開催や機関誌の発行・情報交換などとなっています。
 さらに、昨年は、発足50周年の節目を記念し、会員手作りの記念行事「50年は道半ば百年を目指して」と題し、仙台市において一般市民との交流を目的に関係団体の協力のもと開催しました。
2.技術研修会等研修会の開催
 会員の地域の事情に即した活動を促進するため、毎年役員会でテーマを設定し技術研修会を開催しています。今年で24回目を数え、今回は「農林業における地域雇用の創出」と「林業後継者の育成対策」という2つのテーマを掲げて実施しました。
 前者では、県北部の栗原市において、林野庁所管のしいたけ生産体制整備緊急対策事業により平成16年度から生産を開始した農事組合法人の生産状況及び雇用状況について視察研修を行いました。・・・
 後者では、会員である一迫林業研究会が、これまで東京や仙台の都市部の児童を対象に過去23回開催してきた内容をリニューアルし、地元栗原市内の小・中学校を対象に、地元の森林観察や林業体験などを主なカリキュラムとして実施した一迫林間学校における、森林施業-除間伐体験への技術指導役として参加する、体験型の研修として実施しました。・・・
3.他の業種との交流
 宮城県では、農業、漁業及び林業関係の従事者との交流を「一次産業交流会」と名付け、平成12年度から3分野が一同に介し、それぞれの現場視察や意見交換などを実施しており、林業分野では、当会が参加しています。これまで、2回ずつ幹事となり交流会を実施してきました。・・・
4.区切りとしての50周年記念行事
 昨年11同20日に、仙台市の勾当台公園において設立50周年記念行事を開催しました。・・・「50年道半ば100年を目指して」というテーマで、各林業グループそれぞれの団体が、一般市民と交流できる内容で記俳イベントを開催しょうということになりました。・・・・・
ファイル名 サイズ 更新日時
林研2006_039_042.pdf 94 KB 2008/10/09 14:33:37